
400年の時を超えて、
石巻に新たな英雄の卵が集結し始めています。
震災をきっかけに
新しいことにチャレンジする人が急増した。
私たちは、石巻でチャレンジしている人をヒーローと呼んでいる。
石巻はチャレンジができる街。
そんな街から生まれたヒーロー達を発掘する。
石巻で活躍するヒーローが行なっている活動から
ライフスタイル、日々感じる想いをインタビュー形式で掲載。
ヒーローの一人一人の観点から石巻の魅力が伝わるはずだ。
石巻を変える
次のヒーローはあなたかもしれない。

青木 絵美 Aoki Emi ラジオが当たり前にある日常を目指すラジオアナウンサー 1982年生まれ/宮城…

門間 明美 Monma Akemi からだにやさしいごはんと暮らしを研究する場を提供するカフェ店主 196…

岡 泰史 Oka Yasufumi 人を想う気持ちに寄り添うクリエイティブなお花屋 1983年生まれ/宮城…

池田 新平 Ikeda Shinpei 自然の中で働き、家族との時間を育む、平和を愛する者 1985年生ま…

富松 篤 Tomatsu Atsushi 浜の人々とともに生きる彫刻家 1985年生まれ/和歌山県和歌山市…

パルコキノシタ Parco Kinoshita 地方におけるアートの可能性を研究する現代美術家 1965年…


石巻市牡鹿半島にある蛤浜。わずか10世帯の集落はあの震災の津波によって、壊滅的な被害を受け、住んでいるのは2世帯のみ。かつての風景はもう戻らないけれど、再び笑顔が集う場所を目指して


会社の理念「DO IT OURSELF」
私達が創り、私達が水をあげ、私達が育て、いつか花を咲かせる。これから日本にとどまらず世界で花を咲かせる事ができる人財を育てる。


石巻ウェディングは、まちの人たちと一緒に作り上げる手作りの結婚式。お世話になった人たちへの感謝と二人の想いがいっぱい詰まったおもてなしとオリジナルの結婚式。


石ノ森萬画館は、石ノ森章太郎先生の作品と理念を通して、石ノ森先生の作品をあらゆる角度からご覧いただく事で、マンガの可能性を体験し学んでもらう事を目的としている。


イトナブとは「IT」「遊ぶ」「学ぶ」「営む」「イノベーション」の造語、 石巻の次世代を担う若者を対象にソフトウェア開発やグラフィックデザインを学ぶ拠点と機会を提供し、石巻から世界に挑戦できる環境づくりをしてる


平成20年8月の設立以来、三陸の海で生産される生鮮魚介類の流通会社。東日本大震災では、先の見通しが立たず、再建を一時は断念も致しましたが、お客様からの強い要望に支えられ、着実に前進を続けている


専修大学の創立者、相馬永胤・田尻稲次郎・目賀田種太郎・駒井重格らの諸先覚は、明治の初め、選ばれて米国に留学し、新しい学問を学んだ。この幸福を日本にいる多くの青年たちにわかち与えたいと念願して、創立した。


ヤフー石巻復興ベースでは、復興支援事業に取り組んでいきます。
一方的に支援をするのではなく、地元の方たちと一緒に何かを生み出して、新しい石巻を作っていきたい。


イトナブとは「IT」「遊ぶ」「学ぶ」「営む」「イノベーション」の造語、 石巻の次世代を担う若者を対象にソフトウェア開発やグラフィックデザインを学ぶ拠点と機会を提供し、石巻から世界に挑戦できる環境づくりをしてる


場や、体験や、プロダクトから、今ある言葉では定義できない何かまで。石巻内外の人、企業、団体とチームを組み、様々な人を巻き込んで、既成概念をひっくり返す、誰も打つことのできない出る杭を作りたい。


85年続く呉服店。
「石巻ふりそで美術館」ののぼりを掲げ、店内には振袖やかわいらしい小物品などを揃えています。和の趣に溢れた店内からは上品な雰囲気が漂います
ヒーローとコンタクトを
とってみませんか?
私たちコンシェルジュが
お繋ぎします!
コンソーシアム ハグクミの総合窓口
「石巻 まちのコンシェルジュ」。
ガンベ(左)とヤグチ(右)は、移住や起業のサポートや求人案内、まち歩きな、さまざまなご要望にお応えし、全力でバックアップすることに定評のある二人。
自分たちの地元である石巻の魅力をよく知り、「より多くの人に伝えたい」「多くの人を繋げたい」という情熱は、ヒーローたちにも引けを取らないほど。
相談に遠慮は不要。時に猫の里親探し、季節外れのめかぶ探し、はたまた恋愛の相談にいたるまでが遠慮なく寄せられ「何でも屋」という呼び声も高く、老若男女どんな方でも、お気軽にご相談可能です。ヒーローたちからの信頼も厚いので、まずはこちらのコンシェルジュを窓口としてお使いください。