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教育
2017.11.25
no.03
古山 隆幸
TAKAYUKI FURUYAMA
一般社団法人イトナブ石巻代表。学生を中心にしたプログラミング教室などを行っている。

プロフィール


 

経歴

宮城県石巻市生まれ、大学進学時に石巻市を離れ埼玉工業大学へ2011年の東日本大震災を機に石巻で活動を開始。学生を中心にしたプログラミング教室などを行っている。

 


背中を見せる


なぜ今回ヒーローになろうと思ったんですか?

古山)当時の石巻には、自分がしたいことがあっても、出来ない環境があったんですよ。ただ、自分が大学に進学したときに周りには、自分がやりたいことをしている近い大人がいて、その大人は自分に色んな背中を見せてくれて、自分もやってみようと思ったんだよね。高校時代に石巻では見れなかった背中で、次は自分が石巻でそういう背中を見せようと思ったから始めました。

大学時代に背中を見せてくれた大人はどんな背中でしたか?

古山)課題解決をしようとしている背中やチャレンジしている背中を見せてくれた。その中で最も身近にあったのがITだった。

実際に石巻でどのような活動をしているのですか?

古山)小学生から大学生にプログラミングを学ぶ環境を作るという事をしていますが、自分が学んでほしいのは武器を持つ強さという事ですね。資格とかよりも、自分は技術が本当の武器だと思っています。特に、プログラミングはどんな職種でも持てる武器だと思っています。そのような武器を持ってもらいたい。だけど学びとか仕事とかではなく、まずは楽しむという事を体感してほしいと思っています。


古山さんの必殺技


 

今、武器を持つという風におっしゃっていましたが、古山さんの武器また必殺技は何でしょうか?

古山)人たらしですね(笑)自分は一番武器を持っていないので、人に頼らないといけない。自分が人より持っているのは、果敢に攻めるという闘志ぐらいです。そこに自分を助けてくれる。仲間が付いてきてくれる。みんな果敢に攻めてくる奴には手を貸してくれる。自分は真っ暗闇の中を走っていく中で少し光っている軌跡を残していて、そこをついてきてくれているのかな。だから、果敢なる闘志とか人たらしが必殺技かな(笑)

それじゃ、必殺技は人たらしで特殊能力で果敢なる闘志ですかね()

古山)そんな感じ()

古山さんは2011年の震災を機に石巻へ戻って来られたとの事ですが、石巻で活動する魅力は何でしょうか?

古山)石巻はとてつもなくつまらないだから魅力がある。楽しい環境は楽しいで終わってしまう。だけどつまらない環境は楽しいに変える事ができるんですよ。勿論、楽しいを超楽しいにもできるけど、つまらないを楽しいに変える事はすごくエキサイティングだし、達成感というかやる意味があるんですよ。だから、石巻に帰ってきた時はつまらなく最悪な街でしたね。

 


自分を一言で表す


 

それでは、古山さんを一言で例えるとしたらどんな言葉ですか?

古山)鬼ポジティブ!!(笑)
自分は最悪な事が最高に感じるんですよ。だから20に上がるよりも-20から20に上がる方が満足感があるんですよ。自分は誰よりも満足したいんだと思います。

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